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Koyu筆ペン教室--美しい文字を書きましょう--実用書道教室

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カテゴリ:書展・展覧会めぐり( 54 )

2015年 Koyu筆ペン教室作品展のお知らせ

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今日から《私の好きな言葉》作品展が始まりました‼︎ お立ち寄りいただけましたら、幸いです。
★城南区役所 1Fロビー
★11月16(月)〜20日(金)
9:00〜17:00












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by sumi-moji | 2015-11-16 16:29 | 書展・展覧会めぐり

福岡市書道協会展

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3月3日(火)〜8日(日)まで、福岡市美術館で、福岡市書道協会展が開催されています。
様々なサイズ、書体、形式の作品をご覧いただけると思います。
どうぞお出かけください。

私が書いたのだ論語からのこの一文です。
ー六十にして耳順うー(ろくじゅうにしてみみしたがう)









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by sumi-moji | 2015-03-04 13:51 | 書展・展覧会めぐり

書聖・中林梧竹不朽の書

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 2012年12月15日から2013年1月20日まで行われた「書聖・中林梧竹不朽の書」は3会場で多くの作品が展示されました。これだけの作品を一度に見ることができて、とても感動し、幸せでした。
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 まず、佐賀県立美術館。作品の写真をお見せできないのがとても残念です。堂々とした作品、音が聞こえてきそうな楽しい作品、大きな深呼吸をしたくなるような作品・・・。
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 小城へ移動して、梧竹記念館ではちょうどお話が始まっていて、作品の解説を聞くことができました。
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 最後の小城私立小城公民館には屏風が多数並べられていて、写真の作品のみが撮影可(個人所有のため)でした。舞台いっぱいの文字は、とても没後100年だなんて思えないエネルギーの漲るものでした。
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 これほど多くの作品が展示されるのは珍しいことでしょう。でも、小城市内の「中林梧竹記念館」では作品を見ることができます。
 是非一度お出かけください。
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by sumi-moji | 2013-02-15 23:17 | 書展・展覧会めぐり

妙心寺展

 見どころは?と聞くと、鐘!という友人の答え。予習もなく訪れたのは、九州国立博物館で開催中の妙心寺展です。
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 私たちが最初に目にする展示物は、「瑠璃天蓋」です。ガラスの小玉で作られた見事なものです。
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 この写真では銅鐘が1つだけですが、私たちはお目当ての2つの鐘をちゃんと見てきました。飛鳥時代に同じ工房で鋳造されたという2つの鐘を見比べることができたのは興味深いものでした。妙心寺の鐘が磨かれて黒々としているのに比べて、観世音寺の鐘は緑青の青みが目立ちます。その違いに、2つの寺と2つの鐘の歴史に思いを馳せることができました。また、鐘の音をビデオで聞けるのもおもしろいですね。兄弟鐘が並ぶのは26年ぶりということですから、本当に見どころです!
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 ぐるぐる回って何度も見たのは「文殊五尊像」。獅子に乗る文殊菩薩の周りは、善財童子(ぜんざいどうじ)、優填王(うてんのう)、最勝老人(さいしょうろうじん)です。
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 「金剛力士像」は石垣市桃林寺のもの。力強いのだけれどなんとも大らかな感じは、とても魅力的です。他で見る金剛力士像とは一味も、二味も違う印象を受けました。
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 多数の墨蹟を見ることができたのも有難かったのですが、この扁額は一番でした。勢いのある、暖かい文字が力強く並んでいます。こういう字をみると、来てよかったなあと思います。
 お教室でも<妙心寺展>のお話がでました。様々な墨蹟に感心された方。福岡より先に京都で開催されたものをご覧になったという方もいらっしゃいました。

 会場を回り解説を読みながら・・・臨済宗・・・少し前・・・掛け軸を頼まれて書いたものが、臨済宗栄西の「興禅護国論の序」の中の最後の5行だということを思い出しました。本当は、ご縁のあったものだったのだと不思議です。
 銅鐘以外にも見どころを沢山見つけた妙心寺展でした。
<この記事の写真は九州国立博物館より提供されたものです。「ぶろぐるぽ」へエントリーしています。>
 
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by sumi-moji | 2010-02-22 22:05 | 書展・展覧会めぐり

城郭襖絵「梅に鵜図」の謎

 時間ができたので、久しぶりに福岡市美術館へ寄りました。
 ミステリー大好きな私にとって、""という言葉は魅力的です。
 1階の古美術企画展示室で開催中の<福岡と雲谷派 城郭襖絵「梅に鵜図」の謎>がその正体です。雲谷派の屏風絵が並びます。東区の名島城にあったもの?が福岡城の梅の間に移されたとされているそうですが、??で、詳細はわかっていないとのこと。等顔と等益の描き方の違いを観るのも興味深い。太い幹に空気を切るように突き出す梅の枝、静かな鵜図と動きを見せる鵜図・・・。

 今日は大寒。街はそろそろ梅がほころぶ頃です。
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by sumi-moji | 2009-01-20 21:45 | 書展・展覧会めぐり

国宝 天神さま

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 九州国立博物館で開催の<国宝 天神さま>はいよいよ11月30日までとなりました。
 「菅原道真の時代と天満宮の至宝」とサブタイトルのついたこの展示を夏から楽しみにしていた私と友人は、11月早々にわくわくして出かけました。私たち、太宰府近辺の歌碑を訪ね歩き、当時の大宰府政庁に思いをはせる人たち・・・。展示は期待通りの興味深いものでした!
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 久しぶりの参道や土産店はなんだかきれいになっている気がします。
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 もちろん、まずお宮に直行してお参りです。丁度、菊花展の前日だったようで、大輪の菊がとても美しく秋を演出していました。
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 さあ、それでは長いエスカレータで上へあがり、九州国立博物館へ。
 菅原道真には詳しいはずの福岡人なのに、知らないこと、おぼろげだったことの多いこと・・・。子供のころから親しみがあった太宰府の臥牛にもますます愛着がわきます。
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 絵巻のの色鮮やかさに感心。道真が失脚し、太宰府へ流され、それでも、国の平安を祈る・・・、そして、天神さまとなる様子・・・都で起こる恐ろしい事象・・・
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 平安のやさしい仮名文字にはやはりとても惹かれます。後の時代の角度のきつい文字とはずいぶん異なります。いくつもの文字を観ることができたのも大きな収穫でした。
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 ベルトや櫛を眺めていると、これを身につけて使用した当時へ一気にタイムスリップしていくようでした・・・
(九州国立博物館 ぶるぐなびエントリー/写真は博物館より提供していただいたものです)
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by sumi-moji | 2008-11-27 23:53 | 書展・展覧会めぐり

書道博物館・・・

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 11月16日、夕方までの時間を台東区立の書道博物館へ過ごすため、山手線で鶯谷まで出かけました。

 書道新聞に淳化閣帖の夾雪本の展示が紹介されていましたので、それを見るのがお目当て!しかし、瀟洒なとても大きな博物館とはいえないこの建物中で、2時間もゆっくり、本当に楽しい時間を過ごすなどと思っていないことでした。

 洋画家であり、書道家であった中村不折氏の個人コレクションであることに驚きながら、今回の「宋・元時代の書画」を巡りました。祭襄、米芾、趙孟頫、鮮宇枢・・・。説明も丁寧で、もちろん、部屋もこじんまりとしていて、ゆっくり見ることができます。また、話に何度も聞いていた淳化閣帖の夾雪本は虫食いがあたかも雪を挟んだように見えるところから、その名がついているのですが、その通りの様子でした^^

 本館の石碑の中の、三体石経は古文、小篆、隷書が鮮明に鑑賞することができ、美しい文字が並び、興味深いものでした。その他、石碑、墓表、仏像、玉器、墓誌銘・・・。瓦当文の展示数も多く、その文字や、模様は、葉書のデザインや、賀詞によく使われているものです。その1つずつを書き写して来ましたので、今度書いてみようと思っています。

 そんなこんなで、2時間、たぶん監視カメラに写っていた私は、ちょっと危ない人のように、にこにこしたり、ブツブツつぶやいたりしていたに違いありません!
 
 年に2、3度の企画展があるそうで、次回は21年1月4日(月)~2月22日(日)までの「みんなが見たい優品展 パート6」だそうです。

 またまた、行きたい博物館が増えました^^
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by sumi-moji | 2008-11-18 21:05 | 書展・展覧会めぐり

第64回福岡県美術展覧会

 福岡県美術館で只今、第64回福岡県美術展覧会が開催中です。

 9月2日の第1期の「書」部門の展示から始まり、第4期の「工芸」部門の展示が9月28日まで順次行われます。「書」は明日7日までの展示です!
 3階では公募の作品、4階では会員の作品が展示されています。

 秋には少し早いですが、<芸術の秋・・・>いかがでしょう。
 4期の「工芸」部門ではお教室のIさんの陶芸の作品も飾られるそうで、楽しみにしています^^
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by sumi-moji | 2008-09-06 21:46 | 書展・展覧会めぐり

熊本~シャガール展

 8月31日まで熊本県立美術館マルク・シャガール展が開催中です。
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 9:30のリレーつばめに乗り、熊本へ。久しぶりの熊本市です。ちんちん電車もなつかしく、駅前から移動です。福岡市から電車がなくなったのはもう30年前。昭和54年に全廃になったということですから、かなり前の話です。ガタンゴトンという音もチンというベルも市内電車ならではですもの。
 初期の作品の温かな色調と幾何学的な構成からロシアへの失望の暗い色調、そして晩年の奔放な線と構図。挿絵として作られた版画や旧約聖書を題材とした作品はとてもなつかしい気がします。ロシアの美術館で観たイコン群に通ずるものを感じます。
 作品の中で見つける小さな人や家具や動物。隅々まで見る楽しさです。会場の終りに飾られた特大のタペストリーは圧巻です。私は初期の作品ですが、シャガールを可愛がっていた叔父と彼の理髪店を描いた[理髪店]が大好き。そしてユーモラスな挿絵も。
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 緑一杯の芝生を横切り、熊本城へ。まだ本丸御殿を観ていませんでしたので、丁度よい機会でした。
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 降り出した雨を凌ぐために本丸御殿のベンチに座り、外を見ると、雨だれのいくつも付いた黒い下見板。涼しい風を心地よく受けてしばらく休憩です。
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by sumi-moji | 2008-08-29 21:14 | 書展・展覧会めぐり

空外の書

 6月の書論研究会で貴重なものを見せていただきました!
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 山本空外の作品。5幅の掛け軸が研修室の後ろの壁に並びます。
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 島根県雲南市に<空外記念館>があるそうですので、いつか行ってみたいものです。
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by sumi-moji | 2008-06-10 22:34 | 書展・展覧会めぐり